夏といえばキャンプ!キャンプといえば家族や仲間とBBQ♪
夏場に家族や仲間が集まれば、やっぱりバーベキューですよね!
家族や仲間と森や海、川など大自然の中で、肉や野菜を焼いて食べる!
自然の中で開放的な気分になり、ワイワイしながら食べる料理は本当においしいですよね♪
そんなバーベキューですが、
バーベキューコンロにはいろいろと種類やスタイルがあり、シーンや目的に合ったコンロを選ぶことが重要!
火おこしをした炭を使った本格的なバーベキューから、ガスや電気を使ったお手軽バーベキューなど、
自分のスタイルに合ったバーベキューコンロを探してみてくださいね。
せっかく買うなら大きいコンロを!かっこいいからこのコンロで決まり!・・・なんて決め方をすると物置行き決定にありますよ・・・。
お肉や野菜を焼くバーベキュー台のことです。
一般的な炭で焼くタイプや、ガスや電気で焼くタイプなど様々な種類のコンロが販売されている。
BBQコンロ以外では、焚火台をバーベキューコンロの代用として使う場合もあります。
炭を使ったコンロ(チャコールグリル)
BBQ用ガスコンロ・ツインバーナー系
BBQ用電気コンロ
1年十通して使うのか?
※頻度によってはレンタルも検討。
■頻度低い
鉄製コンロ・・・ホームセンターなどで販売している安価なもの。耐久性が低く、数回で使えなくなる。
■頻度高い
ステンレス製コンロ・・・使用頻度が高い、バーベキューを頻繁にする予定・・・耐 久性が高く、錆びにくい、すぐには壊れない。
よく利用する場所はキャンプ場なのか?河原なのか?自宅の庭なのか? 自宅なら持ち運びを想定しないので、重量はあまり気にしないで済みますが、キャンプ場などでは重量もとても重要な検討要素です。 ※グリル台単体ならいいですが、テントやクーラーボックスなど総重量で考えるとなるべくなら軽い方いいと思います。
炭もガスも電気もメリットもあり、デメリットもあります。 子供が小さいうちは炭火は危険という考えもありますが、炭火を通して火の扱い、怖さを勉強できるのも大切な事と考える方もいま す。 自分達がバーベキューで何をしたいのかきちんと目的を持つことで燃料もおのずと決まってきます。
家族のみなら多少小さくてもOKだと思います。 大きいコンロだと重量も重くなり、炭の量も多くなります。さらに重くて設置が難しいコンロは使用頻度低くなる可能性が高い!
キャンプ場の環境、お持ちのテントやテーブル・椅子、子供の年齢などを考慮してどのようなスタイルでバーベキューをするか 考える。
などなど商品情報も詳しくチェックして、自分たちのスタイルに合った商品を探してください。
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